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DREXLER着けてみたの3 [M3]

では2日目です。関内からまずはスタバ目指して出発。

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あれ?なんか違う?



あぶない、あやうく間違って入るところでした。フー

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20分ほどのウォーキングなんですけど、この時期は汗かきますね。ということで冷たいの。



身体を冷やしてからASMへ向かいました。さっそくリフトアップして作業開始です。

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デフは組み付けられてあとは閉じるだけ。いろいろ測って撮影して記録しています。今後のため。今後?あるの?笑


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今回ついでにお願いしたCSL用のロアアームです。まっとうなやり方では手に入らなくなってしまった幻の逸品()です。今回はとあるところから譲って頂けました。ありがとうございました。ヤフオクとかだとたまに出るのを結構頑張って落札しないといけないようですね。新品で10マソ越え?勘弁してくれとw


方々で語られていることですが、デフをきちっと外すなりして装着しないといけないようです。デフケースをひねったりしてぶち込もうとすると負荷がかかったところから割れるみたいです。何事も無理矢理入れちゃダメってことですなw


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偏心ボルトを同じ角度で組み込めばアライメントはずれません。多分。
(追記:この純正ボルトでは偏心部分の径が違うのでハードに走っているとずれるかもしれません。必ずCSL専用部品を用意してください。管理部品ではないので普通に購入できます。品番:33321095102, 33306786186, 33326760668)

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外してみた純正と比べてみたんですけど、まったく別モンですよこれ。純正はコの字型に曲げた鉄板をV字型に向かい合わせにはりつけてあります。

[] ←こんな感じ。

それに対してCSL用はアルミの棒です。中空だか中実だかは知りませんが、結構頑丈な棒です。でもアルミだから軽いという。。。

なんで純正採用しなかったの?

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合成写真でわかるとおり片手で力を加えただけで親指の厚さ分くらい軽く歪みます。ペナペナと言ってもいいでしょう。もちろん装着しているときにこの方向には動きませんけど、荷重がかかったときにはかなりたわみそうだってのは容易に想像つきますよね。実際足で踏んで体重かけると(以下自主規制w

もちろん理由があってこの構造にしているとは思うんです。nedelさん曰く、クラッシャブル構造にしてホイール外側からの力を潰れて逃し、サブフレームへのダメージを減らすようにしてあるのかなと。まあ一理ありますよね。でも、もしそのくらいの勢いでやっちゃったらどうせサブフレームも逝っちまうだろうし、だったら普段のしっかり感を取ったほうが、、、ということで、迷わず装着。



ま、そんなこんなでリアのしっかり感をアップできたのはよかったです。


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さて、カバー装着しましていよいよ組み込みです。


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パイルダー…(ry

逆だしw


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つきました。

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いいんでないかい?


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デフオイル注入。CastrolのSyntrax LSD 75w-140です。指定オイルですのでこれ以外を入れると保証外です。1000kmほど慣らしをしてそれ以降は3000km毎の交換です。ま、そんなにシビアなものでもないらしいのですが…。

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どうでもいいんですけど、こう見ると結構ストロークありますよね、SRE。余裕で10cm超えますよ。


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ちょい浮かしてチェックします。異音や引っかかりはないみたいです。ばっちり装着できました!ま、空走させたんでいろいろ警告灯ついちゃったのはしかたないですね。すぐ消してもらいました。


これにて2日間、のべ12時間近くにわたったDREXLER LSDの装着は完了いたしました!

坂上さん、初めての作業でいろいろご面倒おかけしましたがありがとうございました!!




ではいよいよ慣らし運転です。。。


え?ファーストインプレッションですか?



「なに…これ……、ホントについてんの?」








ああ、これだとまるで満足していないよに感じるかもしれませんが、大満足ですよ。フフフフフ


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DREXLER着けてみたの2 [M3]

では、1日目午後の部。


ご飯を食べに行きます。


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プリンスさん、お借りしましたw

自転車なんて乗ったの何年ぶりでしょう。10年以上乗っていないような。。。


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ついたのは新山下の山際のイタリアンレストランです。

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Terrazzoです。オシャレすぎるw


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前菜はボリュームがあってお味もしっかりしていますね。うまい!

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焼きたてホカホカ。

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パスタは小柱のトマトパスタ。この風景(撮り忘れたw)を楽しみながらでこのお味はお値打ちものですよね~。日がな一日ボーッとしていたい気分。


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デザートまで楽しんで、下界に降ります。

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暑い。。。天界だったわ。


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次はオアシスへ。

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波多さんマジ天使。


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夏の横浜はそれでも海を渡ってくる風があって気持ちよかったですね~。ちょこっとサイクリングして帰りました。

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なんかの有名店。まったく興味がありませんが。平日の15時にもかかわらず大行列でした。

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ちょっと足をのばせばこの景色ですから、いいところですよね。羨ましいです。




さて、ようやく本編w


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デフの周りに装着されているリングギアを移植します。

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純正のバリアブルMディファレンシャル・ロックです。ネットでちょこっと調べたんですけど、メイドインジャパンって本当ですか?ビスコロック式というそうですね。素人の感覚としては「効いてるの?これ」って印象なんですけど、しっかり仕事してくれていたみたいです。私にはちょうどよかったんではないかと思います。じゃ、なんで換えたんだと!笑

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構造はここで解説されています。うん、十分だったろ。じゃ、なんで(ry


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6万キロお疲れさまでした。

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このベアリングは最初再利用をもくろんでいたんですが無理でした。新品交換です。



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さて、出ましたDREXLER LSD。この花びら型に軽量化されているケースがいいですよね~。これだけでも萌えます。ま、もう二度と目にすることはないんでしょうけど。笑


ステッカー欲しいのでお願いしておきました。

ZF、DREXLER、GETRAG、ASM、SACLAMあたりのステッカー貼ったら一般人には意味不明すぎて素敵でしょうね。


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この穴は1.5way用?構造がいまいちよくわかっていないw


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リングギアはそのままだと入らないので、熱膨張を利用します。ホッカホカにして組み込みます。


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ファイナルギア。とくに問題はないようです。


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今日の作業はここまで。本当にお疲れ様でした。


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M3はお泊まりです。次の日はいよいよ車体に装着します。



夜は泊まり。そして念願のSisiliyaに行ってきましたのでその様子はまた次回。

今回のヒキ具合はいつにも増してヒドイですねw


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DREXLER着けてみたの1 [M3]

デフです。だれだデブっつったのは俺はまだデブじゃねー!……まだ?


あれ?


すいません取り乱しました。


LSDをぶち込んでみましたよ。リゼルグ酸ジエチルアミドを脚の付け根あたりにちゅーっと…いや、そっちの犯罪になるLSDじゃなくってこっちです。








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ランボスタイルドア!略してLSDです。う~ん、これもある意味犯罪的だ。笑。


さて、読者置き去りの恒例の茶番はこのくらいにしましょうかね。アハハ



ドレクセラLSD。リミテッドスリップデフです。私はDREXLERというと、元NBAの選手のClyde Drexlerを思い出すのですが、彼の滞空時間の長いダンクのように素晴らしい動きをしてくれると思います。うん、まったくもって意味不明。


今回も新山下のASM金山さんにお願いしました。ネットで情報を探してもE46M3の日本での施工例がほぼ0(あるにはあるのですが、「着けました→よかったです」で終わってるんですよね)で、どうなるかわからなかったので、自信を持って言ってくださった「つきます」を信頼したのです。どのくらいの方がつけているんでしょうね?まったくネットにかかわらない方もいらっしゃると思うので、情報が上がってこないだけで何人かはいらっしゃると思うんですが、いても2,3人でしょうね。


さて、作業をしてくださったのはいつもの坂上さんです。任せて安心!です。

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今回はこの例の、件の、問題()のロアアームも取り付けてもらいました。

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CSLです。どうやって手に入れたかって?ヒミツですw


必要なフランジ類とデフカバーです。デフカバーはブッシュが圧入されているのでついでに交換しました。が、後期型で6万キロ程度だと不要だったかもしれません。ま、新しいのは覗き込むと変えたぞ!ってわかるのでいいですね。それだけですけどw

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ドラシャと繋がるスプラインは純正と長さが異なるものを使います。


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冷却用フィンは中までしっかり作り込まれてますね。ブッシュはゴム?部分が薄くてそんなに劣化しなさそうです。

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これが問題の調整用シム。どう問題だったのかはこちら(ASMのブログ記事へリンク)。


一見大した部品に見えないんですけど、手に入れるために大分骨を折って頂いたようです。ありがとうございます。



そして、ブツがこれです。

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ドレチラw


では取り付けです。まずはデフをケースごと外します。

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デフオイルを抜きましたが、結構真っ黒。20000km走ってしまったw


いろいろあって取り外せました。

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初めてだったのでものすごい苦労なさってましたね。スタビを知恵の輪のように外したらようやく。なのに2行で終わりだなんて。。。笑


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もちろんこの後SACLAMとSREは磨きましたよw


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デフケースです。スプラインはこの通り純正だと左右の長さがかなり違います。ドレクセラに付け替えるときに短いものを使います。


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パカッと割れました。中身をくりぬいてDREXLERに置き換えます。


続きます。


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青M3と白M3 [M3]

サームラ・ディに参加すべく深谷に向かったのですが、開始時間は15:00なのになぜか早朝5:00に高速をぶっ飛ばしていく白いくるま。で、着きましたのは某道の駅。

nedelさんと会ってきましたよ。

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なにかとお金がかかるメンテナンスと一歩間違えるとドツボにはまるチューニングを上手に進めていってる方で、いろいろ参考にさせて頂いてたんですが、脚まわりに関して面白そうな情報が交換できそうだったので、ちょうどサームラ・ディもあることですし試乗をお願いしてみました。


長いので折りたたんでおきます。


ASTP スポーティ&セーフティ1 午後 と、その後 [M3]

ではスポセフ1の午後の部です。お腹も一杯になったし張り切っていきましょう!


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今回はS2000が2台とレガシーB4、NCロードスター、180、フィット、フィットシャトルが車持ち込みで参加してました。

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1コーナーのライン取りを、車を並べて確認しています。今回は120km/hを限度として進入しますので切り始めはノーブレーキでいけるみたいです。……ムリw

nedelさん情報だとM3は150kmくらいで進入できるそうなんですが、今回は120km/hの制限がかかっているので残念ながら従わなくてはなりませんね。いや~残念だなぁ。。。笑

慣熟走行のときに「120キロまではスピンしてもフルブレーキで止まれるけど、それ以上だとコースからはみ出すかもよ!ついでに言うと1コーナーの向こうは崖になってるよ!」って脅かされてますw

そりゃ120km/h進入は厳守しないといけませんよね。ええ。

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ちょうどM3のところが2コーナーのクリッピングです。パイロン立っているんでわかりやすいです。手前の1コーナーを減速して入っていって、ブレーキを緩めながら摩擦円を意識しつつステアを切っていってクリアしていくんですが。。。言葉で言うのは簡単なんですけどね~。

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頼むぜ相棒。



ここからは動画です。興味があったらお暇なときにご覧ください。

まずは1コーナーと2コーナーを重点的に練習しました。3コーナーからインフィールドには入らず大外をぐるっと回って帰ってきます。



最初は80km/hでだんだんスピードを上げていきます。

最終的にちょっとがんばって130km/hまで試してみましたが、なんとかなりました。というのも、自己流だと姿勢を安定させるのに苦労してたんですけど、インストラクターに助手席に乗って貰ってアドバイスを貰い、さらにはインストラクターが運転するS2000に乗せてもらって動きを見せて貰ったら結構すんなり飲み込めました。もちろんその通りの動きを再現するのは難しいんですけど、光明が見えたというか。。。

ちなみにがんばれば140km/hに迫れるところまでいけそうですが、1コーナーのブレーキング開始直前まで加速し続けることと1コーナーの旋回ブレーキがほぼフルブレーキングになる必要がありそうです。私にはムリw

130km/hの進入でも1コーナーのブレーキングで軽くABS介入しますし、2コーナーの旋回ではスキール音が結構盛大に響いてます。スポセフ1ではABSは介入させない、スキール音はさせないようにタイヤのグリップに余裕を残してストップorコーナリングするってのが趣旨みたいなんですが、どうでもよくなってましたね。特に注意されませんでしたし。笑

いいんですか?って教官に訊いてみたら、インリフト気味だとABSは介入しやすくなるからおk!みたいに言われましたし、模範走行では結構な勢いでコーナリングwithスキール音って感じだったので、いいんでしょう。多分。


では、実際に南コースのほぼ全体を使ってブレーキングとコーナリングの総合練習をしていきます。

まずは慣熟走行です。ライン取りとブレーキングポイントをゆっくりじっくり覚えます。基本はアウトインアウトです、が、連続コーナーどうすんのこれ状態。笑



慣熟終えてのまずは1本目。



しょぼっ。笑ってくださいw

これは全体公開にはしていません。だって恥ずかしいし。本当に1発目なのでとりあえずアクセルあけられるところであけただけです。最初はだいたいこんなもんですよね?ね?ね?(必死w


で、7,8本くらい練習する間に乗って貰ったり乗せてもらったり。できればM3を教官に運転して貰いたかったんですが、規約でムリみたいです。なのでSに乗せてもらったんですが、車体が軽いんで動きはM3よりスゴイのです。いや、"インストラクターのドライブ"が凄いんですけどね。

教官様ドライブの動画も録ったんですがGRDで録ったのでファイル形式の関係で編集できないのです。よってUPはしません。



で、しばらく練習した後に効果確認です。M本先生が乗り込んで横からびしばしチェックが入ります。項目はブレーキポイント、ブレーキ入力、減速Gの安定性、ブレーキリリースの4つで、それぞれ5点満点の合計20点です。合格は15点。

さて、どうだったのでしょうか。結果は後ほど。



で、効果確認の動画がですねぇ、、、録れませんでした。サイドウィンドウにReplay XDを吸盤ではりつけて録画していたんですが、5月にしては強い日差しと高い気温で本体の温度が上がってしまってフェイルセーフモード。。。冷却中に順番が回ってきてしまったのです。さすがに断れませんからね。

ということで、見た感じ一番効果確認に近い動画(たしか本番の5本くらい前の)をあげておきます。


ブレーキの入力が弱いんですよね。。。もろに指摘されました。失敗したな~と思ったんですよね。あと、ヒール&トゥの際にアクセルの煽りが雑みたいなんです。もっと半クラ使って回転合わせていいそうです。ついついぴったり回転を合わせてクラッチつなぎたいという意識があって、煽りは十分なんですけど、スパッとつないじゃうようなのです。減速Gが一定していません。

うーむ。。。


ということで、結果はこれ。

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16点。ギリギリ合格点でした。ブレーキポイントはなんとなくつかめてました。OKです。あとブレーキリリースも、抜きながらステアを入れていくバランスを意識できていたのでそこそこスムーズにコーナリングできていました。後はしっかり加速した後に直線できっちりブレーキ踏んで減速して、姿勢を安定させる必要があるみたいです。


さて、効果確認後も走行は続きますので、あとはひたすらアドバイスに従って走り込みます。カメラもようやく復活しました。



この頃になってくるとDSCがガンガン介入してくるようになって、なんとなく失速感があったので鬱陶しいからカット!ABSききまくりスキール音鳴りっぱなしうひゃひゃひゃひゃ状態です。ナニソレ

ここでアクセルもうちょっと入れたらケツが出るんだろうな~と思ったら案の定ズルッ、で、た~のし~。笑

公道だったらそもそもやらないでしょうし、オーバーステア出たら恐怖だったでしょう。でもここなら平気です。このスピードレンジなら1コーナー以外ならすっ飛んでってもコース外れる心配もなかったですしおすし。ま、この程度でびっくりしているので程度が知れますけど、逆にこの程度の腕だから十分上達したと感じることができます。

リカバリーとかわかんなかったですけど、ケツを出すアクセルの開け方ってのはなんとなくわかりました。安定してドリフトできるようになったら面白そうですね。2とか3で練習できるのかしら?やっちゃえばいいのか。笑





これが最後の走行です。あと1分を惜しんで練習してました。でも最後の4本くらいは見比べてもあんまり変化なしでこれ以上の向上はムリでした。いや、下手くそであるがゆえにブレーキの踏み方やステア角度などの不安定な変化はあるんですけど、こうしたらこう動くってのがまったくわかってませんのでここから先はコーナリングを本格的に学べるスポセフ2に期待しましょう。スポセフ1はあくまでもブレーキングがメインです。

あとステアさばき下手すぎだろ常考。


暑かったのでへばるかなとおもったのですが、結局休憩は教官の運転するSの助手席上とスターティンググリッドの順番待ち中だけで、ほぼノンストップで走りまくりました。他の皆さんはあまりがっついてなくて余裕の休憩を取られてましたけど、最後まで走っていたのは5台くらいでしょうか。今回のラストランナーの栄誉は私が頂きましたw

水分補給は気をつけてこまめに行ってました。それこそ一本終わったら一口みたいな。スポーツドリンクにすればよかったかなとは反省してます。塩分出過ぎて軽い熱中症になっちゃいましたからね。このくらい暑くて汗をかくと水だけ摂っててもダメです。

思ったんですけど、中の人、クラッチ踏まないときもフットレスト使ってないですね。普段は置いているんですけどね。クラッチには触れてないんですけど、つねに曲げていたので最後に左足首あたりが攣りました。アホでしょう。なぜかなんとなくいつでもシフトチェンジができるようにって意識があって左足は浮かせっぱなしでした。そりゃ疲れるわ。最初脱水症状の兆候かな~と思ったんですけど、よくよく考えたら無駄に酷使してました。笑


楽しかった一日ももう終わりです。またASTPの教室に戻ってまとめです。

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まだまだ走りたかったわ~。

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後ろ髪引かれますね。でもこのくらいの気分の方がまた次来たいと思えるのでいいのかな。

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朝3分の2ほどあったガスはもう空っぽ。よく走ったわ。

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タイヤはちょこっと溶けました。でもまだまだ甘いわな。

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記念写真も撮って貰って大満足!

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南コースを塗りつぶしました。笑

最後に居残りしてインストラクターのM本先生とお話ししたんですけど、やっぱりプロは違いますよね。見破られている!というかお見通しだよ!みたいな。当たり前ですけど。どうやら通った方がよさそうです、ここ。たった1日で走行は実質4時間ちょいでしたけど、中身がぎゅっと詰まっていて自己流では見えなかったことがたくさんわかってきます。しかも安全ですし。点数的にもスポセフ2に進んでいいんじゃないですか?って言われたので次は2を受講してみます。1回受けると半日コースで座学なし?のコース走るだけ!とかも参加できるみたいなので。さしあたって問題はお金ですね。ガス代とタイヤなどの消耗品まで考えると4万近い(または超えちゃう?)のかな。

たまにこういうところで車も身体もフルに使っておくというのは意義があります。まだまだ引き出しきれていませんけどね。次回が楽しみです。




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塩が抜けすぎて唇がマヒしてきたので(それは危ないんじゃないか?w)ポカリ一気飲み!


でもまだ塩分が足りない!この塩分を補うには、、、

1.新山下のバークファームで美味しいステーキ!

2.成田のバンビナッチョで美味しいピッツァ!

3.ラ、ラーメン?

1は時間的にアウトー。着く頃には解散してるでしょう。2はFB情報で生地が切れました、と。残念無念。

じゃあ仕方ない!しょうがない!非常に不本意ですがラーメンですね。さて、どこ行きましょう?(愚問)








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うまかった!

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いつもより多めに毒スープ摂取。ようやく人心地ついて帰着しました。


いや~本当に楽しかったです。スポセフ2の参加は確定しました。あ、秋ね。暑いからね。笑

興味があったら皆さんもぜひどうぞ!

あれ、7月に2dayが開催されますね。本コース走行もあり?楽しそうですね~。え?笑



↓皆さんのレースクイーン愛に全俺が泣いた。笑
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