CGD in Legame [食べ物]
かなり時間がたってしまいましたが。レガーメで行われたCGD、 chef's gala dinner(シェフ ズ ガラ ディナー)の略だそうです。
gala dinnerとは簡単に言えば特別なディナーという意味。腕に自信のあるシェフ達が集まり 順番で主催シェフのお店で特別なコースをシェフ達に提供すると言うもの。
設定金額・料理コンセプトを決め シェフ達が普段出したくても出せない料理にチャレンジする 特別なコースを参加シェフ達に提供し そのコースに対しシェフ達同士で意見を交換し合い シェフ達のコミュニケーションとスキルの向上に役立てる事が目的だそうです。
なぜか呼んでいただきました。まあカメラファンとしてですね。カメラファンはカメラマンと同じように発音(以下略
「貸し切り」と貼られた扉を開ける緊張感
なかなか見られない光景ですね。
ピッツァとパスタは席で1種類とか殺生な!でも、量が多くて欲張っても食べられません。
インサラータミスタ。サラダです。野菜が美味いんですよ。
真鰯のベッカフィーコ。パン粉が香ばしくて鰯の旨味詰まってます。
カリフラワーのアンチョビバターソテー。素朴なマンマの味。単純なだけにごまかしがきかないのです。歯ごたえがよい。
サンダニエーレ産プロシュート。香りも舌触りも最高です。
活タコとセロリ、オリーブのレモンマリネ。タコはプリプリ。酸味が絶妙。
バッカラマンテカート。干し鱈のリエットです。4日間かけて戻してペースト状にしています。これが一番人気だったような。たまらん。
カッスーラ。豚とチリメンキャベツの煮込みです。トロッとしていて豚好きとしてはたまらん。
フェガティーニ。レバーペーストです。これをたっぷりパンに塗って食べたい!……のですが、まだまだたくさん料理が出てくるので自重。
金時人参のスフォルマート。ムースのような。
エビのポレンタフリット。外は香ばしくてなかはぷりっと。フリッ…いやなんでもないです。
パーネ アル フォル。残ったのを持って帰った。
ジンジャーエールはウィルキンソン茶瓶。
ナポリの炭酸水。フェラレッレ。
所信表明演説。みたいなもん。
かんぱーい!
いつもより高く多めにまわしています。
炎の魔術師。
生地もまたいいんですよ。最近ずっと安定しています。
たぶん睡眠不足で変なテンションのポーズ。
四万十川の青のり。香りがステキ。焦げないように生クリームとあえてから使うそうです。
桜エビと四万十川の青のり。香りの相乗効果ですね。
カルツォーネ。中身はひみつw
真面目な写真を撮らせてくれないので隠し撮りw
お口直しの蜜柑、柚子、ミントのグラニテ。
パスタはカチョエペペ・コン・タルトゥーフォ。
トリュフをこれでもか!ってくらい。チーズが入ったシンプルなパスタなんですがこれがねぇ。。。
とうぜん。あたりまえでしょ。笑
普通の写真を撮らせてくれない草薙さん。
メインが焼かれていきます。
窯でローストしていきます。どうしてもポーズをとりたいらしいです。
断面?当然完璧です。切る前から見えてますからね。
オリーブオイルをたっぷり。
千葉県産ホルスタイン厚切りリブロースのタリアータ。36ヶ月熟成のペラガッティ社製パルミジャーノ・レッジャーノ添え
ほら、この色、完璧ですよね。輝いてますね。
フレッシュなブラッドオレンジを添えて。これが変な酸味がなくてうまいのですよ!
ヴェネトのおばあちゃんのシンプルティラミス&季節のフルーツ。いつ食べてもうまい。ふわとろ。
デザート。こっちは飲める方向け。ナポリ風ババ&季節のフルーツ。ラム酒がたっぷり効いています。
最後はエスプレッソで締め。うまかった!
どや顔の草薙さん。本当はめっちゃ眠い。おつかれさまでした!
拍手喝采!とっても美味しかったです。
美味しい料理、ありがとうございました!
また呼んで下さいね。カメラ担いで行きます。
うまかった。遙か昔のことのように思えますけどね。ま、実際2ヶ月前のことなんですけどね。
gala dinnerとは簡単に言えば特別なディナーという意味。腕に自信のあるシェフ達が集まり 順番で主催シェフのお店で特別なコースをシェフ達に提供すると言うもの。
設定金額・料理コンセプトを決め シェフ達が普段出したくても出せない料理にチャレンジする 特別なコースを参加シェフ達に提供し そのコースに対しシェフ達同士で意見を交換し合い シェフ達のコミュニケーションとスキルの向上に役立てる事が目的だそうです。
なぜか呼んでいただきました。まあカメラファンとしてですね。カメラファンはカメラマンと同じように発音(以下略
「貸し切り」と貼られた扉を開ける緊張感
なかなか見られない光景ですね。
ピッツァとパスタは席で1種類とか殺生な!でも、量が多くて欲張っても食べられません。
インサラータミスタ。サラダです。野菜が美味いんですよ。
真鰯のベッカフィーコ。パン粉が香ばしくて鰯の旨味詰まってます。
カリフラワーのアンチョビバターソテー。素朴なマンマの味。単純なだけにごまかしがきかないのです。歯ごたえがよい。
サンダニエーレ産プロシュート。香りも舌触りも最高です。
活タコとセロリ、オリーブのレモンマリネ。タコはプリプリ。酸味が絶妙。
バッカラマンテカート。干し鱈のリエットです。4日間かけて戻してペースト状にしています。これが一番人気だったような。たまらん。
カッスーラ。豚とチリメンキャベツの煮込みです。トロッとしていて豚好きとしてはたまらん。
フェガティーニ。レバーペーストです。これをたっぷりパンに塗って食べたい!……のですが、まだまだたくさん料理が出てくるので自重。
金時人参のスフォルマート。ムースのような。
エビのポレンタフリット。外は香ばしくてなかはぷりっと。フリッ…いやなんでもないです。
パーネ アル フォル。残ったのを持って帰った。
ジンジャーエールはウィルキンソン茶瓶。
ナポリの炭酸水。フェラレッレ。
所信表明演説。みたいなもん。
かんぱーい!
いつもより高く多めにまわしています。
炎の魔術師。
生地もまたいいんですよ。最近ずっと安定しています。
たぶん睡眠不足で変なテンションのポーズ。
四万十川の青のり。香りがステキ。焦げないように生クリームとあえてから使うそうです。
桜エビと四万十川の青のり。香りの相乗効果ですね。
カルツォーネ。中身はひみつw
真面目な写真を撮らせてくれないので隠し撮りw
お口直しの蜜柑、柚子、ミントのグラニテ。
パスタはカチョエペペ・コン・タルトゥーフォ。
トリュフをこれでもか!ってくらい。チーズが入ったシンプルなパスタなんですがこれがねぇ。。。
とうぜん。あたりまえでしょ。笑
普通の写真を撮らせてくれない草薙さん。
メインが焼かれていきます。
窯でローストしていきます。どうしてもポーズをとりたいらしいです。
断面?当然完璧です。切る前から見えてますからね。
オリーブオイルをたっぷり。
千葉県産ホルスタイン厚切りリブロースのタリアータ。36ヶ月熟成のペラガッティ社製パルミジャーノ・レッジャーノ添え
ほら、この色、完璧ですよね。輝いてますね。
フレッシュなブラッドオレンジを添えて。これが変な酸味がなくてうまいのですよ!
ヴェネトのおばあちゃんのシンプルティラミス&季節のフルーツ。いつ食べてもうまい。ふわとろ。
デザート。こっちは飲める方向け。ナポリ風ババ&季節のフルーツ。ラム酒がたっぷり効いています。
最後はエスプレッソで締め。うまかった!
どや顔の草薙さん。本当はめっちゃ眠い。おつかれさまでした!
拍手喝采!とっても美味しかったです。
美味しい料理、ありがとうございました!
また呼んで下さいね。カメラ担いで行きます。
うまかった。遙か昔のことのように思えますけどね。ま、実際2ヶ月前のことなんですけどね。
2013-03-25 00:37
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コメント(2)
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いやぁー圧巻の料理ですね~♪
見てるだけでおなか一杯になりました。
by Cage (2013-03-26 23:44)
>Cageさん
すみません、たんなる写真の羅列でして。
私は自分で見直すだけでお腹減ってきて困ります。笑
by よっちゃき (2013-03-28 23:44)